

PIPERS 7月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』PART 7:Q&A編(2)
2019年6月20日発売、PIPERS 7月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手を担当しました。半年以上にわたる連載の最終回です。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 6月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』PART 6:Q&A編(1)
2019年5月20日発売、PIPERS 6月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手を担当しました。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 5月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』PART 5:スライド編
2019年4月20日発売、PIPERS 5月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手を担当しました。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 4月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』PART 4:アンブシュア編
2019年3月20日発売、PIPERS 4月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手を担当しました。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 3月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』PART 3:アンブシュア編
2019年2月20日発売、PIPERS 3月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手を担当しました。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 2月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』PART2:アンブシュア編
2019年1月20日発売、PIPERS 2月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手を担当しました。今月はPART 2:アンブシュア編です。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 1月号 『山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!』
2018年12月20日発売、PIPERS 1月号掲載の「山本浩一郎のトロンボーン講座-今あえてアンブシュアとスライドの話をしよう!」で聞き手と文を担当しました。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 10月号 『フルートのスケールーフルーティストが知っておくべき終わりのない考察』(英文翻訳)
2018年9月20日発売、PIPERS 10月号掲載の「フルートのスケールーフルーティストが知っておくべき終わりのない考察」で翻訳を担当しました。詳しくは こちら (Pipersウェブサイト)をご覧ください。 #雑誌記事


PIPERS 6月号 『ヴォーン=ウィリアムズのテューバ協奏曲』初演者の手記(英文翻訳・後編)
5月20日発売、PIPERS 6月号掲載の「ヴォーン=ウィリアムズのテューバ協奏曲」で翻訳を担当しました。前号に引き続き、後編として初演者・ロンドン交響楽団テューバ奏者のフィリップ・カテリネットの手記を和訳しています。詳しくは こちら...


PIPERS 5月号 『ヴォーン=ウィリアムズのテューバ協奏曲』初演者の手記(英文翻訳・前編)
4月20日発売、PIPERS 5月号掲載の「ヴォーン=ウィリアムズのテューバ協奏曲」で翻訳を担当しました。2楽章”ロマンス”で有名な本作は史上初の「テューバのための協奏曲」。初演者・ロンドン交響楽団テューバ奏者のフィリップ・カテリネットが歴史的偉業を振り返ります。5月号と6...